マスコミは報道しないハイテク犯罪と集団ストーカー

軍事兵器と人工衛星で監視とハラスメントを受けています。皆さん気をつけてください。

何も書けない

久しぶりにブログを書こうと思ってましたが、色々考えて書けなくなりました。

言えることは、私や被害にあっている人達は、本当に用心しなくてはいけないということです。

マスコミやジャーナリスト等が世間に暴露したり調べたりすることはないのです。

単なる精神疾患で片付けられるようになっているのです。

法律にも問題があると思っています。

アクセスして下さる方々、ありがとうございます。

あなたの周りにもいるかも知れません

きょうは集団ストーカーの酷い日だった。

用事があって出掛けた外出先で、何人もの怪しい人達。
避けるために路地に入ったのに、数分後には男性、女性、何人も入ってくる。

帰りに通った地下街や、家の近くの公園で休憩していると、次から次へと車とバイクが異常な数で途切れることなく走ってくる。

犬を連れて散歩する一見普通のオバサンやオジサンも私の近くに来ると、急に立ち止まってしばらく動かない。

集団ストーカーに協力、加担している人達。
映画でいうエキストラのような人々が、各地にいるのです。


その後、帰宅しようと歩いて行くと、自転車に乗ったオジサンが側溝にはまり自転車ごと倒れ、すぐに若い女性ふたりが自転車で来て、「大丈夫ですか?」って言いながら、介抱していました
その反応が早すぎるので、おかしかった。
オジサンも苦笑いして、「大丈夫、ありがとう」と言いながら、視線は私に向けていた。

集団ストーカーの道化師の役割を演じて、なごませることもしてきます。

実は、朝、出掛ける時に、私が近づいたせいか停車してた軽トラックの人に、”ブッ殺す“と呟かれたので、緩和してくれたのかも知れません。

このストーカーにはいわゆる正業みたいな工作員と協力する一般市民の人が沢山いるのです。
第三者にはわかりにくいように、実行されています。

ロシアでは禁止されています

そう言えば、思い出した。

もう15年くらい前のことですが。

この犯罪の被害者の人達が、デモ行進しているのを見たことがありました。

急いでいたので直ぐに通りすぎてしまったけど、何か必死に訴えていたから印象的でした。

「テクノロジー犯罪」、かすかに覚えているけど、これでは何の事かわからないですね。。
送電線や風力発電の電磁波の悪影響を訴えてるのかと。
この犯罪の事だったとは。。

アメリカやヨーロッパ、韓国や日本などで実行されているという現実。

まだまだ人数が少ないですが、わかっているだけで国内に2000人近くいるのです。
これは氷山の一角かも知れません。

ロシアでは、プーチン大統領マイクロ波スカラー波など、軍事兵器の人体実験に関わる電波の利用はすべて禁止にしています。

音声も人的なものも、うっとおしい

あい変わらず被害が続く日々……

もうたいがいにして貰いたいと思うけど、敵は執念深い。
せっかく見つけ出したターゲットを簡単には手放さないから。


最初の頃の事。
「解放します、解放しません、解放します、解放しません…」と繰り返し音声を送られて、
解放します。で止まったのに実際には解放してもらえなかった。

あれからずっと……


人を遣った監視も続いています。

自宅周辺では車が待機しているのがわかります。
(下手をすると近所の人に見られると思うけど、平気なんだろうか?)

何の為に見張りをしているのかわからないけど、監視自体が役目で仕事のように思える。

私に音声が届いているか確認しているのかも知れない。

そして恐怖感を植えつけ精神的にダメージを与え、心を弱くする為だと思う。

ある意味では心理的な戦いでもある。

目的はやはり精神病にする為で

businessではないかと……

不快になるかも知れませんが


このハイテク犯罪の恐ろしさは、
いつ、どこで、誰が標的にされるのかが分からない事です。    

何を基準にして、国民からターゲットを選んでいるのか知れず、突然に何らかのタイミングを見計らって隠密に実行されるんです。

被害にあう人は年々100人単位で増えて行ってます。

怖がらせるわけではありませんが、
誰もいないのに語りかけてくる変な声が聴こえたらハイテク犯罪だと疑ってみて下さい。

同時に、身辺で不審な人の出現や不思議な現象に遭遇することで分かります。
心の病ではありません。
この国の組織の何かが病んでいるのです。

エレクトロニック ハラスメント

1日中、マイクロ波という電波を浴びせられ、考えた事を読み取られています。

外を歩いている時も、目で見たものすべて知られているのです。
しかも、どちらもリアルタイムで。

人工知能を用いてると言われる音声ですが、
いろいろ指示したり、こちらの質問に答える事もできます。

特に被害当初は、常に声を聴かすため催眠術にかかったようになったのを覚えてます。
フラフラと街を歩いてる時「🌕🌕のお店に入りなさい」とか、「そこで服を脱ぎなさい」とか言われ、どうしようか戸惑った事もありました。
私の理性のほうが勝ってましたから良かったですが。

これだけでも信じられないのに、
ハイテク犯罪は大抵もう1つセットになっているんです。
人を遣った監視や尾行、、、
時には、売れない役者みたいな人が現れて、
おかしな演技をするので笑ってしまう状況もあります。


元々は、米軍が軍事用に開発した思考盗聴の兵器を悪用しているので機密扱い。
だから皆に知られてないし私も知りえなかった。

世界規模の人体実験?  
人口削減の為に? 
精神病患者を増やすよう医療業界との利権? まさか、遊び感覚?


それにしても度が過ぎていると思います。
最初はパニックになりましたけど、精神は正常なので日に日に冷静になり覚醒して行きます。
同じ事の繰り返しに嫌気がさし飽きて来ます。

けれど、気を抜いてはいけないのはわかる。
敵の恐ろしさを知っているからです。

日本も早く、この人権侵害と違法電波の犯罪が公になり取り締まらないと大変な事になるかもと思います。

超音波攻撃

11日の事ですが、初めて記事になりました。
キューバでアメリカ大使館の職員に対する超音波の攻撃。
職員らは耳が聴こえなくなったり、頭痛や体調不良を訴えて本国に戻されたそうですが、
メジャーな新聞が記事にしたのは初めてだと思います。
画期的なことです。

きょうのYahooニュースにも載っています。
日本では同じモノを水産庁が持っていると書かれてます。

微妙には違いますが、原理は同じ事だと思います。
電波を悪用した犯罪です。
思考の読み取りや音声送信など、出来るようになったのです。
それを一般人に使用した犯罪が日本や他の国でも行われているのです。

早く規制しないと、被害者は年々増えるばかりです。